精神科の看護師求人に応募する前に〜履歴書と面接はとても重要です〜

精神科の看護師に求められるのは「人間力」です。自らコミュニケーションをうまく取ることができない患者さんも多いなかで、いかにしてコミュニケーションを図り、患者さんのことを理解していくのかということが問われるのです。そのようなコミュニケーションがとれる方、長期に渡ってケアしていくことができる方、その場、その患者さんに適した判断ができる方が、精神科の看護師に相応しいとされています。ですから、具体的なスキルであるとか、知識よりも、「人として」良い印象を先方に伝えることが、採用されるための重要なポイントです。

 

履歴書から面接に至るまで、求人に応募して来た方はどのような方か、精神科の仕事に適しているかということが見極められることになります。その中で少しでも「向いていない」と判断されてしまえばそれまでですから、履歴書の細部に至るまで、そして面接の少しの所作に至るまで、気を配る必要があります。実際の仕事はとてもハードなものですから、「この人であれば任せられる」という安心感を与えることも大切です。

 

精神科での経験があればいいのですが、そうではない場合、仕事への理解と情熱も重視されます。精神科の看護師は慢性的な人で不足ではあるものの、だからといって「誰でも採用してもらえる」というものではないということを肝に銘じましょう。その仕事、その現場に相応しい人材が少ないから、というのも人手不足の原因です。ですから、履歴書と面接対策はしっかりと行うべきです。


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